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まさか、ウチの娘が受かるとは

まさか、ウチの娘が受かるとは

まさか、ウチの娘が受かるとは

作家
堀内三佳
出版社
サンマーク出版
発売日
2010-10-11
ISBN
9784763199706
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まさか、ウチの娘が受かるとは / 感想・レビュー

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ごへいもち

「収納しすぎて家、失いました」が面白かったので同じ著者の本を。雙葉に受かったらしい。でもなんか「ウチの娘は地頭が良くてこんなに遊んでたのに受かっちゃって」…みたいな匂いがして楽しめなかった。どういう人か知らないが物の買い方を見ると結構お金持ちみたい

2021/08/16

masao

なかなかおもしろい。

2018/11/05

すん

作者と立場が似ています。中学受験するかも、という子どもがいる私。全てを子どもに任せすぎていたことを反省。日能研に、子どもを通わせて見たくなりました(笑)その後の話として。都内有名中高一貫を今年の春卒業したぐっちゃんは、現在美大の一年生。でも、すぐに学校が会わないことに気づき、現在受験勉強中。進学を医大か美大かを悩んだ…とのことですので、今度は医大受験するのかな?有名中進学しても、まだまだその先があるんだなぁ。結婚と同じく、合格してからがスタートなのね..._〆(゜▽゜*)フムフム。

2014/10/30

チョコとコーヒー

ぐっちゃんの勉強へのやる気がすごい。こういう気持ちを壊さず無理強いさせずサポートする親もえらいと思う。やはり親だって労力なしで子どもに勉強しろと言葉だけではいかんのだな。

2016/11/17

shushu

オフで立ち読みです。コミックエッセイはすぐ読めちゃう。何か最終的に超難関校に受かって、東京で進学したそうですが、何か過程すっ飛ばし過ぎ。記念受験のつもりだったとか言いながら、実際に受かったら行くのはいいけど、学費の問題、引っ越し、下のお子さんはどこにお世話になったのか、とか完全にスルー。あとこの本検索すると、日能研の講師のBLOGが出てきたのだが、驚きの結果らしいw。

2015/08/12

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