サメ映画 ビジュアル大全 ジョーズサーガからZ級作品まで シャークムービークロニクル
サメ映画 ビジュアル大全 ジョーズサーガからZ級作品まで シャークムービークロニクル / 感想・レビュー
starbro
書店で気になり手に取りました。JAWS以外の作品は、ほとんど二番煎じ、三番煎じで、ぽんこつだと思います🦈🦈🦈 私の出身中学では朝の登校時ギリギリになるとJAWSのテーマが流れていました(当時) https://www.youtube.com/watch?v=VewjY08EiNU https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000109.000084584.html
2022/07/11
keroppi
この夏、wowowでサメ映画を色々やっていたので続け様に見た。「ジョーズ」に始まるサメ映画は、様々な亜流を生んでサメ映画なるジャンルを作ってしまった。水着の美女、スプラッター描写、ハラハラドキドキ、B級映画としては持って来いの素材なのだろう。とんでもない映画の方が多いが、映画作家たちのアイデアは魅力的な作品も数多く生み出している。「ディープ・ブルー」「オープン・ウォーター」「海底47m」は傑作だし、「シャークネード」シリーズは、脳天気に楽しめる。この本は、そんなサメ映画のビジュアルや記事が満載で楽しめた。
2022/09/07
文太
やはりサメ映画の金字塔『ジョーズ』を中心に添え、そこから派生した映画や最近のZ級映画までも網羅。サメ映画大全ではあるが、『ジョーズ』に影響を受けたとされる『ピラニア』などサメ以外の映画にも触れている。最近のZ級サメ映画も個人的には嫌いではない。しかし、こうやってみるとパッケージが間違い探しの如く似通っている。それに対し、古くからの映画ポスターなどに使われているイラストは味がある。サメ映画以外のポスターイラストも見てみたい。
2022/09/08
エヌる@遅れてきたルーキー
映画ポスター集のような本を読みたかったので。様式美。娯楽映画の頂点の1つはサメ映画だと思う。
2024/06/13
ケロたん
ゾンビ映画と共にサメ映画は欠かせません。幼稚園の時に親に連れられて「ジョーズ」を見に行ったよ。
2022/10/01
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