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東京都北区赤羽 3 (GAコミックススペシャル)

東京都北区赤羽 3 (GAコミックススペシャル)

東京都北区赤羽 3 (GAコミックススペシャル)

作家
清野とおる
出版社
Bbmfマガジン
発売日
2010-01-16
ISBN
9784766334883
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東京都北区赤羽 3 (GAコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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ミロリ

謎多き赤羽。移動する空き地の福助が怖い。謎の廃寺、異次元ラーメン。真相がはっきりしないのもそれはそれで面白い。ウロウロ男とか。

2019/11/26

こかち

豆腐屋おいしそう。行列の店もいいな。こんな店、私の近所にもあればなぁって思うけど、実は開発不足なだけかも。作者の好奇心と変なものにどんどん飛び込んでいく行動力、そして受け入れていく器の大きさがあるからこそ、こんなおもしろ人物&場所に出会えてるんでしょうねー。

2016/04/09

玉瑛

ちょっとだけグルメエッセイのようになっていた。変な店じゃなくて美味い店。しかし変な人も山のよう。押切蓮介さんの書いたウロウロおじさんはサイコホラーの様相を呈し恐ろしかった。清野とおるのふわふわした絵だからどうにかなっていた感じ。動く福助人形はそれでも恐ろしかった。

2017/02/22

チョコろん

福助……ご利益あるんだか呪術の類なんだか、恐ろしい存在だ。廃寺・正光寺も怖い。もともとスピリチュアルな話題が多いけど、本巻はいつもに増して多い印象。ウロウロ男が何でウロウロしてたのか気になるけど、答えはなさそうだw 遂にペイティさんとちからのマスターが繋がってしまった。今後なんか起こったりするんだろうかw あとはご飯関連が美味しそうだった。いつか焼き鳥食べに行きたいな。『美味○んぼ 7巻』に出た豆腐屋にも行きたいな。どっちも食べるまでが大変そうだけどw 生きることに強かで要領のいい赤澤氏が地味に好き。

2016/03/02

ぼの

2巻をとばして3巻を読んだのですが、充分分かります。それくらい1話1話が独立していて面白い…ということではありませんかね!

2014/12/12

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