文鳥様と私 11 (LGAコミックス)
文鳥様と私 11 (LGAコミックス) / 感想・レビュー
にゃんた
ういろうくじらのお子達の時代に。若鳥は元気だ。病気の投薬管理はほんと頭が下がる。今回もさよなら鳥が2羽。天国でも大家族だから寂しくないわな。あらためてすごい今家の鳥歴史。
2017/06/17
北白川にゃんこ
ホモ!助かる!
2022/07/17
へへろ~本舗
久々に読んだら、すももやナイゾウといった懐かしい名前のトトコさん達が故鳥になってた。
2014/09/04
雪下睦月
ゆっくりですが一巻からずっと読んでいます。文鳥様の面子が初期メンバーからすっかり入れ替わってしまいましたね。ついに今回すももちゃんも....。以前文鳥を飼った事がある身として言わせてもらうと、鳥のお世話は手間暇掛かって結構大変。アバウトに表現されているけど、忙しいのにしっかりお世話してるんだなと感心しました。
2013/10/02
還暦院erk
9巻と共に本日手に入れて即読了。正直、ニューフェイスたちに感情移入には至っていない(特にういろうのヴィジュアルは微妙すぎる…)。灰色の産毛が生えていた頃からのスモモを、漫画を通じて知っているだけに、この巻は8巻同様しみじみしてしまった。須藤真澄さんの「ゆず」やTONOの「しまちゃん」がわたしの中で生きているように、ナイゾウ君やスモモはわたしの中で自由に生き続ける永遠の文鳥様だ(涙)。
2012/07/02
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