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100人で語る美術館の未来

100人で語る美術館の未来

100人で語る美術館の未来

作家
福原義春
出版社
慶應義塾大学出版会
発売日
2011-02-19
ISBN
9784766418019
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100人で語る美術館の未来 / 感想・レビュー

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ヒロセ

美術館があるべき姿とは?そもそもアートのありかたって?などなど簡単に答えができないテーマ故に、意見も100人語れば100通りあるという、なんともカオスな学会報告書ですが、こういった難しいテーマだからこそ、手探りしながら、みんながそれぞれ考えていくことが大事なんだと思いました。それと同時にアートが持っている可能性にワクワクさせられもした一冊でした。

2012/03/24

みなみかん

気になる箇所だけ読んだ。 鑑賞は実践を伴った道徳教育。 一番心に響いたことば。

2014/09/11

かみのけモツレク

視点がたくさんあっていい

2014/02/25

うみ

今また読み返してみると,前と違った思いがあるなぁ。来年は美術館でミュージアム研修会やりたいなぁ。『クラス・ルーブル』の上映会,いつやろうかなぁ。そして,理論の勉強もしなきゃなぁ。

2013/08/10

のの

まぁ報告書としてか。

2012/01/22

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