ライスシャワー物語
ライスシャワー物語 / 感想・レビュー
イカまりこ
推しのウマ娘配信を理解するためにハルウララ物語を読み、次に目についたこちらを。既にどんな結末かは分かってる。普段ノンフィクションは読まないし、ウララちゃんの方は本だけならほのぼの読める内容。こちらは最初から辛い。常にラストランが頭をよぎる。それでもライスシャワーが活躍していく章では、頭の良さ精神力の強さを知り、まさに今を走っているような気持ちで応援した。勝負の世界にたらればは意味無いけど、GⅠ2勝時点で種牡馬として決まってたら…宝塚記念走りきってたら…と思う。ウマ娘で一生懸命走るライスちゃんを応援したい!
2021/03/16
葛
著者:柴田哲孝 1995年11月22日第1刷発行 1996年4月24日第21刷発行 定価1300円(本体1262円) 発行者:平澤良一 発行所:株式会社経済界 印刷:廣済堂印刷株式会社 装幀:川上成夫 装画:水谷嘉孝
2022/09/12
kiyo p
古い本ですが、古本屋で購入して読みました。ライスシャワーはあまり印象にありませんが、多少は競馬のヒントになるかもしれません。
2015/11/23
みい⇔みさまる@この世の悪であれ
◎…この馬は人を理解し、人のために死んでいった。そんな意味で社会に貢献した馬をこのようなふがいない形で死なせることに、不快感を感じました。
2008/11/14
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