悪夢が嗤う瞬間 (ケイブンシャ文庫 お 6-1)
悪夢が嗤う瞬間 (ケイブンシャ文庫 お 6-1) / 感想・レビュー
王天上
こういうコンビニ本みたいな文庫オリジナルで発表された短編集って、歴史的に忘れられた存在になってしまうのだろうな。「圧力」「寝台列車の夜」がよかった。
2016/09/26
ひょろ
井上雅彦氏の作品がレベル高いな(私が好きであるというひいき目もあるか)。他に「明滅」「人生の目的」「アクアポリス」が良かった。
2017/07/21
感想・レビューをもっと見る