建築とは何かー藤森照信の言葉ー
建築とは何かー藤森照信の言葉ー / 感想・レビュー
メルセ・ひすい
14-84 東大名誉教授 専門馬鹿は人生の不幸。つねにヒトとして地球のいきものとしての自分の立ち位置を模索してみんなが生きれば世の中、よくなるよ。最悪は人間中心主義と守銭奴。何のためのマネーかヨック、考えよう。愛と叡智!ヤッパシ本の虫…ジャンルなし爆発的な読書。倫理大好き。芸術愛してます。中国古典座右です。建築カルチャー誌「X-Knowledge HOME」に掲載した記事を書籍化。“建築とは何か”について考え、生まれてきた抽象的思考の成果をはじめ、もろもろのことをまとめる。建築を知るための最高の入門書。
2011/04/15
yuya
建築とは芸術なんやな、少しだけ理解できた
2019/05/05
引用
建築家としてもっともずるい立ち位置にいると改めて思った。
高橋雄佑
大学4年でこの本に出会った。1,2年のうちに読んでおくべき本だと思った。抽象的な表現が多くイメージが沸きにくいところもあるが建築を学ぶ人には十分読む価値がある一冊。勉強不足だと痛感しました。
2013/09/26
winter_man
『建築とは何か』タイトルに惹かれて読んでみたが正直その問いに対しての答えが見つかった気はしなかった。ただ、藤森さんの建築に対する眼や、各建築家の馴染みの仲だからこそのやり取りなど、そういった面では十分に楽しむ事の出来る本でした。
2013/01/28
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