池上遼一 ワイルド&ビューティーの描き方 (玄光社MOOK プロのマンガテクニック)
池上遼一 ワイルド&ビューティーの描き方 (玄光社MOOK プロのマンガテクニック) / 感想・レビュー
のりすけ
池上先生、デジタルも使ってらしたんだ!「クライングフリーマン」多めなのは嬉しいけど、昔の「男組」も入れてほしかった。何故入ってないの?色々問題があったの?
2017/06/26
けほんこ
読みました 技法書的な要素としては 判型が小さいなって思いましたが ファン本としては 読み易いサイズだなと思いました ファンは買ってよいかも 池上さんの 歴史的な部分 成長というのはおこがましいですが 変わってきた部分 絵や漫画に対しての 大事にしている部分が 垣間見れて 他の漫画に対しても 深く理解できる一助となる 感じです 判型嫌いしていたのですが 平田さんのも読んでみようかな
2016/06/23
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