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あいうえおのき―ちからをあわせたもじたちのはなし

あいうえおのき―ちからをあわせたもじたちのはなし

あいうえおのき―ちからをあわせたもじたちのはなし

作家
レオ・レオニ
谷川俊太郎
出版社
好学社
発売日
1979-04-01
ISBN
9784769020127
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あいうえおのき―ちからをあわせたもじたちのはなし / 感想・レビュー

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☆よいこ

絵本。あいうえおの木には文字たちが住んでいた。お気に入りの葉っぱにひと文字づつつかまっていた。だけど風が吹いて多くの文字が吹き飛ばされた。残った文字はおびえて縮こまっていたが、ことばむしが文字をつなげて言葉をつくることを教えた。短い言葉がたくさんできた。つぎに毛虫が来て、文を作ることを教えた。意味のある文ができた。▽できた文はとてもいいけど、オチがいまいち。読み聞かせ5分

2021/09/14

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️子供と一緒に読みました。

2016/04/29

つくよみ

図書館本:あいうえおなどの文字達が集い、思い思いに楽しく暮らしていた「あいうえおの木」嵐で仲間が吹き飛ばされ、すっかり萎縮していたところに、虫たちが単語を作ったり、文章を作ることを教える。嵐にも負けない強さを持った文字達が、最後に綴ったメッセージは?「ペンは剣よりも強し」そんな言葉が思い起こされる作品だった。

2013/09/11

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

ひらがな探すの大変?(; ̄Д ̄)?

2018/06/19

keroppi

図書館にて。文字の木が、言葉を作り、文を作り、意味を作る。そして、誰かに伝える。言葉って「言の葉」だもんね。

2018/03/10

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