バスにのりたかったおばけ (好学社の世界秀作絵本)
バスにのりたかったおばけ (好学社の世界秀作絵本) / 感想・レビュー
mntmt
1981年刊行。おおらかさを感じた。
2017/10/12
けんちゃん
本屋さんで。安西水丸さんの作品は年少児向けの作品しか読んだことがなく、登場人物たちが普通に会話をしてストーリーが進む、という当たり前の展開に違和感を感じてしまいました。けんたの小学校に転校してきたおばけのバッテン。けんたとバッテンの交流、クラスの子どもたちとの交流…際立つ部分があるわけではなく、淡々と進むお話ですが、バッテンの様子の微笑ましさがいいです。そして最後は、あれ?でもそれもまた良し、です。
2011/08/02
らっそ
神保町ブックフェアにて100円で購入。超ラッキー!甥っ子にプレゼント
2016/10/31
しみよ
えっ?これで終わり?ってお話だった。 で、題名を再度読むと、そうか!(笑) おおらかな学校生活がいいね。
2023/08/06
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