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ざしき童子のはなし (画本 宮澤賢治)

ざしき童子のはなし (画本 宮澤賢治)

ざしき童子のはなし (画本 宮澤賢治)

作家
宮澤賢治
小林敏也
出版社
好学社
発売日
2016-07-27
ISBN
9784769023296
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ざしき童子のはなし (画本 宮澤賢治) / 感想・レビュー

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り こ む ん

あれ?一人増えている(笑)座敷わらしの不思議な出来事。かわいいやら、不思議やら(笑)

2018/09/16

座敷わらしのお話(?)。宮沢賢治さんの本は相変わらず不思議感が漂っていますなぁ。版画みたいな絵も合っている。

2018/01/28

ヒラP@ehon.gohon

ざしき童子という不思議な存在を、妖怪と呼んで良いのかどうかわからないのですが、こっくりさんに近い畏敬で、色んな角度で描いています。 小林敏也さんならではの世界は、子どもより大人うけしそうな緻密な世界です。 とくに物語性があるわけではないのですが、ぼんやりとした余韻を楽しみました。

2016/09/20

ケニオミ

ざしき童子ってどんなの?を教えてくれる絵本です。宮澤賢治作ってことで手に取ったけれど、あまりどうっていうことはないかな?

2016/08/25

おはなし会 芽ぶっく 

5年生ブックトーク授業 テーマ【国語科単元 雪わたりから、宮澤賢治作品の多読と図書すいせん会に向けて】座敷童のイメージを聞くと「おかっぱ頭の女の子」。でもこの本に出てくるのはちょっと違うんだよ、とお話。小林敏也さんは宮澤賢治賞を受賞されてます。

2018/11/21

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