ざしき童子のはなし (画本 宮澤賢治)
ざしき童子のはなし (画本 宮澤賢治) / 感想・レビュー
り こ む ん
あれ?一人増えている(笑)座敷わらしの不思議な出来事。かわいいやら、不思議やら(笑)
2018/09/16
南
座敷わらしのお話(?)。宮沢賢治さんの本は相変わらず不思議感が漂っていますなぁ。版画みたいな絵も合っている。
2018/01/28
ヒラP@ehon.gohon
ざしき童子という不思議な存在を、妖怪と呼んで良いのかどうかわからないのですが、こっくりさんに近い畏敬で、色んな角度で描いています。 小林敏也さんならではの世界は、子どもより大人うけしそうな緻密な世界です。 とくに物語性があるわけではないのですが、ぼんやりとした余韻を楽しみました。
2016/09/20
ケニオミ
ざしき童子ってどんなの?を教えてくれる絵本です。宮澤賢治作ってことで手に取ったけれど、あまりどうっていうことはないかな?
2016/08/25
おはなし会 芽ぶっく
5年生ブックトーク授業 テーマ【国語科単元 雪わたりから、宮澤賢治作品の多読と図書すいせん会に向けて】座敷童のイメージを聞くと「おかっぱ頭の女の子」。でもこの本に出てくるのはちょっと違うんだよ、とお話。小林敏也さんは宮澤賢治賞を受賞されてます。
2018/11/21
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