日野原重明いのちと勇気のことば: いかに生きるか・何を残すか
日野原重明いのちと勇気のことば: いかに生きるか・何を残すか / 感想・レビュー
パフちゃん@かのん変更
日野原先生95歳の時の著書。世界大戦を経験し、平和を願う思いが伝わる。1970年には「よど号ハイジャック事件」の人質を経験して、生きていることに改めて思うところがあった。あのよど号の人質に入っていたことを初めて知りました。キリスト教の教えも生きる大きな支えになっていらっしゃるようだ。
2016/12/02
海(カイ)
【図書館】人生の先輩として、日野原先生のお言葉はすごい重みのあるものに思えた。
2013/10/18
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