坊っちゃん―BOTCHAN 【講談社英語文庫】
坊っちゃん―BOTCHAN 【講談社英語文庫】 / 感想・レビュー
榊原 香織
坊ちゃん、の英訳本。単語がなかなか難しいです。 内容はすっかり忘れてるので、これ何だっけ、というのが多々。 たぬき、がbadgerになってますが、アナグマだとイメージ違いすぎ。タヌキは日本の固有種だから
2023/12/22
ベンアル
モロッコ人の友人に英語を勉強するには、小説を読めばいいと勧められ図書館で借りた。海外文学の本が1コーナーしかなく、簡単そうなので手にしたが、全く読む気が起こらず1ページで断念。原著を1章読んで内容を理解して、英訳を読めばいいかもしれない。
2023/07/16
v&b
はじめて、小説を英語で読んだ。訳はあまりよいとも思わなかったが、やはり意味の受け取り方がぜんぜん違う感じになるんですね。ほかにも読みやすいものから、ぼちぼち英語で読んでいこう。
2010/10/29
テツ
英語力向上の為に知っている物語の英訳版を読んで行こうキャンペーン中なので読みました。多少ニュアンス的に疑問符が付く訳もありましたが、全体的に『坊っちゃん』の雰囲気は良く出ていると思います。でも英訳されていると細部の味が全く違うなあとつくづく思う。日本語、英語どちらが上とかいう意味ではなく。和訳されている物語も本当は原文で読んでみるべきなんだろうな。
2013/03/30
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