たのしいムーミン一家―Finn family Moomintroll 【講談社英語文庫】
たのしいムーミン一家―Finn family Moomintroll 【講談社英語文庫】 / 感想・レビュー
かりん
最初の方を精読してしまったために全体がつかめず、後半でキャラクターたちについていけなくなった。速読するべき本だった…登場するキャラクターの相関図を書きながら、さらっと読むべきだと思った。近いうちにもう一度読もう。 ThingmyとBobがかわいい。パーティーの日の描写が好き。
2019/12/18
あなた
国文の万葉演習で発表も聞かず、英語の勉強も兼ねて読んでいた。ムーミンって別にディスコミュニケーションがあるわけではないが。かといって充溢したコミュニケーションがみられるわけではない。であいがあるときはあるし、わkれなければならないときはわかれる。コミュニケーションの偏差などない。じんせい、ってそういうものだ。にょろにょろのように電気を発するものもいるだろう。じんせいって、そ
2009/07/19
tomatona
英語への翻訳本だからか、すごく読みやすかった。しかし改めて自分の語彙の少なさを痛感。(特に副詞) お話は何となく知っていたが、面白かった。Hobgoblinって、けっこういい奴じゃない?
2017/01/24
905
言わずと知れたムーミンだけど、原作を読んだのは初めて。英訳は世界観さえわかっていればそれほど難しくはない。ただ、アニメ版とは名前が違うので誰が誰かはっきりイメージが描けなかった。
2016/03/23
★★★★★
むかし好きだったのよ!ムーミントロール、この語感がまず秀逸よね。ごく易しいながらも深みのある文章と味のあるイラストで、改めて感心しました。て、ふと思ったんだけど、よく考えたらヤンソンってフィンランド人ですよね。原文が気になる。
2009/07/16
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