窓の向うのアメリカ
窓の向うのアメリカ / 感想・レビュー
ひろき
「時間をかけて正直に書くように心がけてきた」 もう、新作は読めない。。。
2013/05/15
ロピケ
常盤さんというとアメリカの本の翻訳と解説というイメージがあったので、エッセイを読んで新たな一面を知った気がしました。初老(失礼しました!)に入っている著者の日々の生活はなんだか寂しさを感じつつも、マイペースで日々を生きている姿が清々しく思われました。
2009/11/20
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ひろき
「時間をかけて正直に書くように心がけてきた」 もう、新作は読めない。。。
2013/05/15
ロピケ
常盤さんというとアメリカの本の翻訳と解説というイメージがあったので、エッセイを読んで新たな一面を知った気がしました。初老(失礼しました!)に入っている著者の日々の生活はなんだか寂しさを感じつつも、マイペースで日々を生きている姿が清々しく思われました。
2009/11/20
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