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11ぴきのねことぶた

11ぴきのねことぶた

11ぴきのねことぶた

作家
馬場のぼる
出版社
こぐま社
発売日
1976-12-15
ISBN
9784772100489
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11ぴきのねことぶた / 感想・レビュー

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♪みどりpiyopiyo♪

表紙の、ねこたちでぎゅうぎゅうの車が可愛い♡ 空き家を見つけてお掃除して住んじゃって、え?え?って思ってたら、ほーらぶたさんがやって来て… 笑。■ねこたちの いつもの満ち足りたお顔♡ 11ぴきの身勝手な気まぐれも 子供らしさの一面ですよね。■最後はどーなっちゃったのー!笑

2016/07/22

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️子供と一緒に読みました。

2016/07/30

Natsuki

とらねこたいしょうをはじめとする11ぴきのねこ。相変わらずご機嫌に我が道を突き進みますね?ある意味では猫でなし的な非道ぶり?お天道様はちゃんとみている(( ̄_|なんだかんだで憎めないねこたちです?

2018/01/18

つくよみ

図書館本:11ぴきのねこが旅の途中、一軒の空き家を見つけてねぐらにしようとしたところ、その持ち主の親戚のぶたが現れて・・・ぶたのどこまでも人が良いところにつけこむ11ぴきのねこ、ちょっとひどいなぁ。と思っていたら、ちゃんと神様はみているぞ。と言うようなオチ。こうだからこそ、この11ぴきはにくめない♪

2013/08/14

ひらけん

ブタさんの家を勝手に住みついて置きながら、ブタさんが1人で必死に家を作るのを見て、みんなで作ってあげる姿は、いやあ、みんな優しいやんかって思っていたのに。あまりにも立派に出来たから、自分たちの家にしてしまうとは、あまりにも身勝手やけど、まあ、猫たちらしいなって思ってしまったよ。それに、最後のオチがな。台風で飛ばされるなんか。耐震強度を考えてなかったんやな。 これも絵本らしい終わり方やったよ。それかは、彼らはどこに行ったのかな。他人の物を欲しがると、ろくな目には遭いませんよって教訓を作者は伝えたかったのかな

2020/06/07

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