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3人はなかよしだった

3人はなかよしだった

3人はなかよしだった

作家
三木卓
ケルットゥ・ヴオラッブ
出版社
かまくら春秋社
発売日
2013-05-10
ISBN
9784774005935
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3人はなかよしだった / 感想・レビュー

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小夜風

【図書館】北欧とロシアに住んでいる先住民族のサーミ人。フィンランドのサーミ人である作者さんがサーミ語で書いた絵本だそう。お話としてはちょっと怖い。幻想的でどこまでが夢でどこから現実なのか曖昧。実際の暮らしがファンタジーそのもののよう。妹のことを「あねいもうと」と書いてあるのは???でした。妹は何で亡くなったんだろう?

2015/06/10

アイアイ

先住民サーミの言葉で書かれた物語。花はみんな、亡くなった小さな子ども、夜になると子守唄を歌う。▷図書館

2014/09/13

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