3人はなかよしだった
3人はなかよしだった / 感想・レビュー
小夜風
【図書館】北欧とロシアに住んでいる先住民族のサーミ人。フィンランドのサーミ人である作者さんがサーミ語で書いた絵本だそう。お話としてはちょっと怖い。幻想的でどこまでが夢でどこから現実なのか曖昧。実際の暮らしがファンタジーそのもののよう。妹のことを「あねいもうと」と書いてあるのは???でした。妹は何で亡くなったんだろう?
2015/06/10
アイアイ
先住民サーミの言葉で書かれた物語。花はみんな、亡くなった小さな子ども、夜になると子守唄を歌う。▷図書館
2014/09/13
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