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うちのパパが世界でいちばん!: パパのつかいかた33

うちのパパが世界でいちばん!: パパのつかいかた33

うちのパパが世界でいちばん!: パパのつかいかた33

作家
ハリエット ジィーフェルト
アマンダ ハーレイ
Harriet Ziefert
Amanda Haley
きむらゆういち
出版社
くもん出版
発売日
2005-05-01
ISBN
9784774308791
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うちのパパが世界でいちばん!: パパのつかいかた33 / 感想・レビュー

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しぃ

最初のトランポリンで心を掴まれまくりでした笑。海外物は生活習慣が違うからピンとこないものもあったけど、そうそう!なものもあって楽しめた様子。久しぶりに次女の「もう1回!」が出ました。

2020/01/18

たまきら

世界中のあちこちでこうやってたったひとりのオトンと楽しい時を過ごしている子たちがいるんだなあ!

2016/02/29

Cinejazz

パパの娘は、茶目っ気たっぷり。 パパは、文句のひとつを言わずに娘にされるがまま。「うちのパパが、世界でいちばん!」と言わしめた、愛情あふれる<33とおりのパパの使い方>読本。・・・例えば▷パパのお腹がトランポリンに▷固くて開けられない蓋開け機として▷持ちきれない買い物かごに▷料金無料の専任タクシ-運転手に▷失敗した時に慰めてくれる野球のコーチとして▷「パパって、最高!」と言える、とびっきりの親友として・・・。 (原題:33USES FOR A DAD) 👪

2024/04/12

遠い日

33のパパの取説ですが、パパへの愛とパパへの期待がいっぱい。振り返って鑑みるに、うちの夫は上出来のパパだったと思い知る。大人になった今でも子どもたちは夫のことが大好きだもんなぁ。

2017/05/07

たまきら

ちょっとアレンジして「たまちゃんのオトンはどうですか!?」と聞きながら読み進めると「してくれる~!」「じょうず~!」「もっとかっこいい~!」オトンの鼻の穴が自慢げにどんどん大きくなるのがおかしかったです。オトンと娘の愛情確認にピッタリな本です♡

2015/08/13

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