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夏の洞窟 (くもんの児童文学)

夏の洞窟 (くもんの児童文学)

夏の洞窟 (くもんの児童文学)

作家
荒川じんぺい
塚本 やすし
出版社
くもん出版
発売日
2005-11-01
ISBN
9784774310886
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夏の洞窟 (くもんの児童文学) / 感想・レビュー

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ミーコ

夏休み特集のコーナーから選んだ1冊です。洞窟で寝てると大地震が・・・ そこから物語が動きだします。実は地震ではなくタイムスリップしてしまい そこから3人の冒険が始まります。洞窟へ行ったまま帰って来なかった節バア・・・ 高校教師をしてた節バア 自宅が火事になり夫も娘も焼死。そのまま、学生達を教えて行く事が出来なくなります。辛すぎる過去には胸が締め付けられそうになりました。3人は無事に元の時代に戻れるのか・・・。大事な事を気付かせてくれるお話でした。

2017/08/09

ゆらゆら

学校で勉強した縄文時代の話が出てきて、面白かった。

2016/05/20

☆みおにゃん☆

小学生の頃のお気に入りの一冊。

火星人碧

武人、竜也、美穂の数日間の冒険。小学校六年生が太古の時代に入り込んでしまったら。そこでいかにして生き延び、いかにして現代に戻ったのか。もっと事件や苦難があったほうがいいよなあ。

2022/04/30

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