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牧場のいのち

牧場のいのち

牧場のいのち

作家
立松和平
山中桃子
出版社
くもん出版
発売日
2007-03-01
ISBN
9784774312217
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牧場のいのち / 感想・レビュー

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ヒラP@ehon.gohon

牧場の子たちは、牛とともにいることが当たり前なのでしょう。 そして、牧場農家が多い場所では、大人も子どもも連帯感が強いのでしょう。 自然に助け合い、生まれてくる子牛をみんなで見守ること、売られていく牛を見送ること、様々なことから命を学んでいるのだと、感じました。 お話にとてもマッチした絵が、心地よい絵本です。

2022/08/24

おはなし会 芽ぶっく 

H31年度選書会議にて。【テーマ】いのちのシリーズ

2019/03/07

matumoty

立松和平「いのち」シリーズ読破キャンペーン(ひとりで)実施中。登場人物の名前が「みるく」だなんて、えらくハイカラな名前がついてるなと思ったら、思ってたほど古い本じゃなかった。太古の海と、用水と乳、どれも同じ「いのちのもと」なのね。知らなかったです。

2021/09/08

まげりん

非常にまっすぐ。

2015/03/04

2020neko

☆☆☆☆★4/学図。季節の本(うし)&1月のおすすめで紹介

2008/12/15

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