まごころ、お届けいたします。 (読書がたのしくなる・ニッポンの文学)
まごころ、お届けいたします。 (読書がたのしくなる・ニッポンの文学) / 感想・レビュー
onion
このシリーズ、本気で小編を選んでて気合入ってます。子どもより大人が楽しめそう。
2011/11/10
anxi
仕事
2010/12/01
lonely_jean
「名人伝」の解説は正しいのだろうか。この結末は、お笑い…とは言い切れないにしても、多少のオチというか、皮肉では。怖い話でもある。美談とは少し違うような。竹久はやはり文筆家より画家なのか、通して読み終えるとやや印象が薄い。
2024/09/02
きみどり
どの話もよかったなぁ。目を潰された「利根の渡」(岡本綺堂)、どじょう汁の「家霊」(岡本かの子)、弓を極める「名人伝」(中島敦)などなど。
2024/06/07
ぐぐ12345
わかんない表現も多く、物語に入り込めなかった。やはり教科書に出るような文豪の作品は読みやすい
2019/06/25
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