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ちちんぷいぷい

ちちんぷいぷい

ちちんぷいぷい

作家
谷川俊太郎
堀内誠一
出版社
くもん出版
発売日
2021-10-18
ISBN
9784774332550
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ちちんぷいぷい / 感想・レビュー

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けんとまん1007

ちちんぷいぷい・・・言わなくなったなあ~。耳にしなくなったなあ~。そうそうそう、キツネのマジシャン。少し、そそかっしいマジシャン。それにしても、谷川俊太郎さんの言葉のマジックだあ~。

2021/11/28

ヒラP@ehon.gohon

秋のくだものがいっぱい出てくる、きつねのマジックショーです。 マジックの不思議さとともに、見ている動物たちが喜ぶものばかりが出てくるので、楽しくなりました。 どうしてこんなにいろんな物が出てくるのか、タネ明かしまでするなんて、サービス精神旺盛のきつねさんでした。 「ちちんぷいぷい」のかけ声が良いですね。

2022/01/05

くぅ

書店で原画かその印刷物の額をお見かけして。あまりに可愛く。まぁ、買わずに借りたのですが。息子は机の下に早くから気づき「きつね、いるね!」と言ってました。(4歳6ヶ月)

2021/11/25

ツキノ

2021年10月発行。1970年代に雑誌に掲載された絵に谷川俊太郎の文章を書き下ろしてレイアウトしたという絵本。りすの子どもたちがきつねのおじさん(マジシャン)の「ぱっ」にびっくり、大喜び。「ちちんぷいぷい」はわたしも言われて育ったけれど、おぱあちゃんになったら孫に言いたいな。(E286-600)

2021/12/01

のほほん

きつねのおじさんの手品のはじまりです。「ちちんぷいぷい」りすさんが不思議そうに見ています。あっ、りすさんの大好きなものがぼうしの中にかくれていました。「まだなにかかくれているかな」とうさぎさん。次々にお友だちがやって来ました。みんな大喜びです。ぼうしの中だけではなくテーブルの下にもなにかかくれていましたよ。楽しい楽しい「ちちんぷいぷい」でした。

2023/04/12

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