KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

よっぱらったゆうれい (日本の民話えほん)

よっぱらったゆうれい (日本の民話えほん)

よっぱらったゆうれい (日本の民話えほん)

作家
岩崎京子
村上 豊
出版社
教育画劇
発売日
2003-05-01
ISBN
9784774605692
amazonで購入する

よっぱらったゆうれい (日本の民話えほん) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

yomineko

骨董店のご主人が出かけ、番頭さんがお留守番。お客さんで来たご隠居が掛け軸がほしいというので、主が1両で買った絵を丸山応挙の幽霊がだと偽って売りつけ、翌朝取りに来る事になった。しかし、この掛け軸の幽霊と夜に酒盛りでどんちゃん騒ぎをしてしまい、無茶苦茶に(笑)

2024/07/06

かおりんご

読み聞かせ(274)ところどころ言葉を補いながら読みました。ゆうれいが酔っぱらうのが面白いのだけれど、二年生にはウケず。

2016/02/15

遠い日

村上豊さんの艶っぽい絵だからか、女の幽霊もなんだか色っぽくて、こんな酒宴をしたなら、幽霊ということを忘れそう。ずる賢い骨董屋の番頭さん、面目をなくしたのではないかと話のその先が気にかかる。

2016/02/11

ヒラP@ehon.gohon

怖いお話の読み聞かせに加えたい、ユーモラスなお化けのお話です。

2018/08/03

ヒラP@ehon.gohon

事業所で読み聞かせしました。

2019/07/19

感想・レビューをもっと見る