こぶたのぶうぶはほんとにぶうぶ?
こぶたのぶうぶはほんとにぶうぶ? / 感想・レビュー
はな
図書館本。オオカミや子ぎつねにおばけ!!と怖がられて僕はこぶたのぶうぶじゃないのかな?と不安になっていたところにお母さん。やっぱりお母さんは分かるよね^-^と一安心。危ないところに行ってしまいおしりぺんぺんされていたけれど、お母さんの愛がしっかり伝わるお話でした。
2015/07/18
遠い日
ひとりで遠出して、水たまりに突っ込んで、転んで滑って泥だらけ。ひとり遊びの楽しい代償は、ぶうぶがぶうぶでなくなったこと!?あまんさんのいつもの世界より、輪郭がはっきりした印象の物語。おかあさんの心配と愛情が、ひしひしと感じられる最後がすてき。
2015/04/16
anne@灯れ松明の火
(再読)イベントで、作家さんご自身の読み聞かせ。あまんさんは、変な技巧を凝らすことなく、ゆっくりゆっくり、丁寧に読んでくださった。誰も気づかなくても、お母さんにだけはわかる。やっぱりお母さんってスゴイね!
2012/10/07
読み人知らず
哲学的なおはなし。お母さんの愛情がいいです。
2016/07/30
びすけっと
2009年7月刊。うん、自転車の遠乗りは楽しいぜ。水たまりもへっちゃらだ。どろんこ真っ黒になったら、心配になってしまった。でもでも、お母さんはきちんとぶうぶとわかってくれた。よかった、ぶう。
2014/05/13
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