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こぶたのぶうぶはほんとにぶうぶ?

こぶたのぶうぶはほんとにぶうぶ?

こぶたのぶうぶはほんとにぶうぶ?

作家
あまんきみこ
武田美穂
出版社
教育画劇
発売日
2009-07-01
ISBN
9784774611365
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こぶたのぶうぶはほんとにぶうぶ? / 感想・レビュー

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はな

図書館本。オオカミや子ぎつねにおばけ!!と怖がられて僕はこぶたのぶうぶじゃないのかな?と不安になっていたところにお母さん。やっぱりお母さんは分かるよね^-^と一安心。危ないところに行ってしまいおしりぺんぺんされていたけれど、お母さんの愛がしっかり伝わるお話でした。

2015/07/18

遠い日

ひとりで遠出して、水たまりに突っ込んで、転んで滑って泥だらけ。ひとり遊びの楽しい代償は、ぶうぶがぶうぶでなくなったこと!?あまんさんのいつもの世界より、輪郭がはっきりした印象の物語。おかあさんの心配と愛情が、ひしひしと感じられる最後がすてき。

2015/04/16

anne@灯れ松明の火

(再読)イベントで、作家さんご自身の読み聞かせ。あまんさんは、変な技巧を凝らすことなく、ゆっくりゆっくり、丁寧に読んでくださった。誰も気づかなくても、お母さんにだけはわかる。やっぱりお母さんってスゴイね!

2012/10/07

読み人知らず

哲学的なおはなし。お母さんの愛情がいいです。

2016/07/30

びすけっと

2009年7月刊。うん、自転車の遠乗りは楽しいぜ。水たまりもへっちゃらだ。どろんこ真っ黒になったら、心配になってしまった。でもでも、お母さんはきちんとぶうぶとわかってくれた。よかった、ぶう。

2014/05/13

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