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ばあちゃんのおなか

ばあちゃんのおなか

ばあちゃんのおなか

作家
かさいまり
よしながこうたく
出版社
教育画劇
発売日
2010-08-01
ISBN
9784774611761
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ばあちゃんのおなか / 感想・レビュー

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p.ntsk

いつも笑って遊ぶの大好きなこうたのおばあちゃん。明るくて豪快なおばあちゃんだなと思っていたらまさかの展開。インパクトのある絵とのギャップによけい余韻が残ります。

2016/09/22

山田太郎

まさかの展開に驚く。しかし、人の子とは言えないがこんだけ太っとけば早死にするよとちょっと思った。

2016/02/07

annzuhime

図書館本。おばあちゃんのお腹は壮大だ!そしてその愛も壮大。だからこそ切ないラスト。4歳の三女ははっきりわからず。「おばあちゃんお風邪かな?病院からもう帰って来ないんだね」と話していました。

2023/06/16

ぱお

おばあちゃんのおなかには、こうた君への愛情がいっぱいつまってたんですね・・・

2014/08/10

ヒラP@ehon.gohon

おばあちゃんはこんなにでぶっちょだったのだろうかとは思うのですが、思い出の中で、おばあちゃんのインパクトは果てしなく拡がっていくのでしょう。 よしながこうたくさんの、芸術的な誇張感に圧倒されました。 こうたの中で、おばあちゃんは生き続けますね。

2023/10/14

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