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かぶと四十郎 (お昼の決闘の巻)

かぶと四十郎 (お昼の決闘の巻)

かぶと四十郎 (お昼の決闘の巻)

作家
宮西達也
出版社
教育画劇
発売日
2011-05-01
ISBN
9784774611891
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かぶと四十郎 (お昼の決闘の巻) / 感想・レビュー

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つくよみ

図書館本:女房と共に旅に出た、かぶと四十朗。道中、怒鳴り声に足を止めてみると、チョッキン一家のカミゾウが、村虫を脅しつけているところだった・・・一癖どころか十癖もありそうなカミゾウに対し、村を守ると約束した四十朗の、戦いの幕が切って落とされた!冴え渡る剣技で子分たちをアッサリ一掃。だが、カミゾウもさるもの。鋭い牙で四十朗を苦しめる。四十朗も負けじと必殺技を!?熱い戦いから一転、子供のピンチに、諍いを水に流して立ち上がった両雄。しかし、四十朗は力尽きて・・・虫たちの熱いドラマが胸を打つ?作品だった。

2013/11/08

よんよん

優しいかぶと四十郎、川に流されどうなっちゃったんだろう。

2017/08/30

たーちゃん

カブトムシが大好きな息子が楽しんでくれるかなと思い借りてきました。案の定、おなら攻撃など笑える場面もありで楽しんでいました。でも最後のかぶと四十郎すごく心配なんだけど…

2021/08/21

魚京童!

死んじまった。

2017/02/07

読み人知らず

最後はそうなるんだ??という落ち。これからどうなっていくんだろう。。

2015/03/22

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