KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

スカンク クーの おなら (「くすっ」「へん?」どうぶつの生態かみしばい)

スカンク クーの おなら (「くすっ」「へん?」どうぶつの生態かみしばい)

スカンク クーの おなら (「くすっ」「へん?」どうぶつの生態かみしばい)

作家
苅田 澄子
今泉忠明
出口かずみ
出版社
教育画劇
発売日
2019-09-09
ISBN
9784774615189
amazonで購入する

スカンク クーの おなら (「くすっ」「へん?」どうぶつの生態かみしばい) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ヒラP@ehon.gohon

誰にでも嫌われる、スカンク最大の防御道具のおならです。でも、おならにも別の意味があることを知りました。 オスザルのおしりの赤さの意味も含めて、勉強になる紙芝居です。 知ったかぶりで手に取った自分ですが、紙芝居似教えられました。

2021/08/10

おはなし会 芽ぶっく 

スカンクのクーはこわがりや。小さな生き物にも怖くてプーっとしてしまうので、お友だちができない。ある日さるのもんきちと出会い友だちになるけれど、もんきちはさるの仲間と一緒にいってしまう。またひとりになったクーは、ワシに狙われる女の子スーを見かけてしまい…。 ワシにはスカンクのおならは効かないんだぁ。

2021/12/02

感想・レビューをもっと見る