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人情の味: 本所松竹梅さばき帖 (コスミック・時代文庫 く 5-1)

人情の味: 本所松竹梅さばき帖 (コスミック・時代文庫 く 5-1)

人情の味: 本所松竹梅さばき帖 (コスミック・時代文庫 く 5-1)

作家
倉阪鬼一郎
出版社
コスミック出版
発売日
2016-05-13
ISBN
9784774729275
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人情の味: 本所松竹梅さばき帖 (コスミック・時代文庫 く 5-1) / 感想・レビュー

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nyanlay

のどか屋シリーズの著書なので、サクサク読めました。のどか屋よりも料理以外の物語が一応あるかな。ただ一冊に良い結末を盛り込み過ぎなのは、変わらないですね。あとこういった表紙、流行りですかね?他人に見られたくないな。

2017/02/10

高橋 (犬塚)裕道

星1.5。文章がブツブツ切れた様で小説と言うより下書き・プロットを読んでる様だ。話し自体は然程悪くないんだが文章が全くもって詰まらない。

2017/06/13

デジ姫

のどかやシリーズは料理指南書かと思えるほどで最近うんざり気味でしたが、今回の新シリーズはそういう押しつけもなくサラっと読めました。

2016/06/16

へへろ~本舗

本所でそれぞれ寿司屋・天麩羅屋・蕎麦屋を営む松竹梅の三兄弟。ここを舞台とした人情噺の群集劇。サクッと読了

2016/05/15

あき

登場人物が多く、あちらこちらに筆が飛ぶ。料理屋の兄弟に焦点を当てたいのか、店の客に焦点を当てたいのか、はっきりしないからどちらも中途半端になってしまってる。あれもこれもと欲張って詰め込みすぎ。噺家か寿司屋の師匠、どちらかのエピソードだけに絞るべきだった。

2019/12/12

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