ロマンスの演じかた (アイスノベルズ)
ロマンスの演じかた (アイスノベルズ) / 感想・レビュー
ちょび
これほどまでツンを貫き通す受けは未だかつていたかしら…って位ツンデレを堪能できました。でももっとデレを読みたかった!
2012/09/24
あや
読後の第一感想が“デレは何処…?”というくらい、強烈なツン受です。攻は共通の友人に鈍感と詰られてますが、ここで恋に落ちただけ褒めてあげていいと思うよ…?『大男総身に知恵が回りかね』を具現した感のある、恐竜のような攻めは、並みのツンデレと組み合わせたら、確かに…なキャラですが、如何せん受けが並みではないので、破れ鍋に綴蓋。攻視点なので、読者も徹頭徹尾、暴言妄言の限りを尽くす受に振り回されっぱなしですが、それがクセになってきてしまうのが恐ろしい…。暴君受けスキーにはお勧めです。とはいえ絶版、これも新装版出して
2009/05/27
本田桜
私の中では読みやすい砂原さん作品の一つです。結構面白いので新装版出してほしいな~。
2010/07/09
香坂
新装版待ってます…!
2011/01/06
でこ
最近読んだ中で、一番ツン度の高いツンデレ受けだった。
2010/04/21
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