西東京市白光団地の最凶じいちゃん・イワオ(74) 2 (オークラ出版文庫)
西東京市白光団地の最凶じいちゃん・イワオ(74) 2 (オークラ出版文庫) / 感想・レビュー
シアン
シリーズ第2弾。相変わらずのトンデモっぷりが、炸裂。前作と変わらず何でもありで、さらにバワーアップしている。エロ、グロ表現が多々あるので、要注意。また、設定が把握できるので、前作から読むことをオススメする。
2015/07/05
bam
SFギャグマンガって感じ。ちょっと苦手だわーってなかなか読み進むのがつらかったけど、最終話がすごく面白かった。
2017/07/06
nyapoona
日本よ、これが3.11以後のライトノベルだ。
2015/08/30
小物M2
シリーズ二作目。本作はヤバイとしか言い様がない。前作にも増してやりたい放題かつ吹き飛んでいて最高に面白い。またしてもここまで突き抜けてくれればもう笑うしかない。それにこの何でもありの世界観こそが本作には相応しくて効果的に機能していると改めて。トリフィドとか、最後の謎の薬とか。戸梶圭太としては傑作と云っても問題ない。第三巻も期待して待ちたい。そして、これはできれば10巻ぐらいまで続く長寿シリーズになって欲しい。でも、団地の住人的を殺しすぎて厳しいか……。いや、よく考えると普通に生き返ればいいから大丈夫だな!
2015/06/25
akuakuma
★★★★★
2016/01/04
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