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遙かなる時空の中で3 紅の月 (GAMECITY文庫)

遙かなる時空の中で3 紅の月 (GAMECITY文庫)

遙かなる時空の中で3 紅の月 (GAMECITY文庫)

作家
近藤史恵
出版社
光栄
発売日
2007-12-08
ISBN
9784775806357
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遙かなる時空の中で3 紅の月 (GAMECITY文庫) / 感想・レビュー

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和夜

ゲームのノベライズ。原作ゲームはプレイ済。結構かっ飛ばして進んでいるので予備知識がないと読みづらいかも。元のストーリーが壮大過ぎて1冊で纏めるには勿体なかった気がする。これが3、4巻くらいまで続いたらそれぞれのキャラが掘り下げられてもっと面白かったかも。サラッと読む分には満足!結末はどうぞ、ゲームをプレイしてみてください(笑)

2016/06/27

しげ

同名ゲームのノベライズ。ゲームの方にハマっているので読んでみました。小説ならではの細やかな描写で、よりリアルに物語の世界を感じることができました。ゲームとはちょっと違う惟盛のエピソードが良かったです。ただ、回想が多い構成のため、予備知識のない人が読むとわかりにくいかもしれません。

2012/10/09

風庫

原作プレイ済み。一番好きなナンバリング。ループ前提の最強神子様ばかり考えてきたから、初回の戸惑う望美ちゃんがひどく新鮮に感じた。一番最初にプレイしたのが彼なので、思い入れがあるキャラ。だから公式が将臣推しで嬉しい。福原で将臣や弁慶の事情をバラしたりと、本編とはやや違う展開だけどそれもまた面白い。これもとある運命のひとつってことで。ああでもこれ、続き気になっちゃうなぁ。読みたいなぁ。

2015/03/19

綾香

遙か3アニメ版紅の月のノベライズ。将臣ルートは本当に大好きすぎて、読むのが楽しかった。でも本編をプレイしていないとわからない部分も多かったかな。そしてEDまでではなく、福原まで。そういえばアニメもそうだったような気がする。

2012/08/08

しお

圧縮されてたのと終わり方にびっくりしたけどこれはこれで面白く読めた。アニメは知らないのだけどこんな展開だったのかな。

2011/07/23

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