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世界がもし全部アメリカになったら

世界がもし全部アメリカになったら

世界がもし全部アメリカになったら

作家
勝谷誠彦
藤波俊彦
出版社
アスコム
発売日
2005-05-01
ISBN
9784776202141
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世界がもし全部アメリカになったら / 感想・レビュー

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ちさと

「スーパーサイズミー」の監督が帯に登場していて笑った。アメリカ化が進む世の中。それがそんなにいいのなら、世界中をアメリカにしてしまえという企画です。銃社会や電力消費量なんかの困ったものから、寄付総額や医者の数などそれはありかなというものまで色々ありました。ネタ本なので誤解を生む書き方が多いのが残念なんですけど、「アメリカファースト」のアメリカ人にこそ読んでもらいたいですね。

2019/02/01

わたる

バラク. H. オバマが地球上に193人。こいつあ、何より大変だあ!

2012/03/16

aki

アメリカがバカなのは知っているんだけれど、数字とか具体的にかかれていてわかりやすかった。GOOD

2009/07/02

zx-sho2

☆☆☆☆★

2009/10/04

ヤンヤン

気が遠くなるようなデータと計算に脱帽。 世界がアメリカだったら石油をあと7年で使い切ってしまうという……恐ろしい

2020/07/01

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