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田原総一朗責任編集 ホリエモンの最後の言葉 (オフレコ!BOOKS)

田原総一朗責任編集 ホリエモンの最後の言葉 (オフレコ!BOOKS)

田原総一朗責任編集 ホリエモンの最後の言葉 (オフレコ!BOOKS)

作家
堀江貴文
田原総一朗
出版社
アスコム
発売日
2011-07-25
ISBN
9784776206804
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田原総一朗責任編集 ホリエモンの最後の言葉 (オフレコ!BOOKS) / 感想・レビュー

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ryo

堀江さん好きです。考え方とかすごく合理的で実は優しい人だと思っています。

2018/02/23

aki

面白かった。頭の回転が速いというか、賢いというか。そういう人の話は読んでいて面白いと思う。日本という国の閉塞感にものすごく違和感を感じている人なんだなあという印象。また、いろんな要素を鑑みた上で先を見通して物事を予測するのがものすごく上手いというか、的確だなあと思った。スマホのくだりなど。

2014/10/14

あんちゃん🐳

この本が出されて6年。最近もますます執筆が盛んなホリエモンだけど、もともと(?)どんな人だったのかなぁ、と読んでみた。どうだろう。ホリエモンの言葉の3割も理解できたかなぁ。そんなんだから、ホリエモンの意見の是非など判断できるはずもなく。(簡単には頷けないことも多かったな。)こんな私、社会人としてどうなのよ?!と、ひたすら怖くなる本でもあった。「(自分の)評価を変えたくてやっているわけではない。こうしたいと思ってやっている。」シンプルだ。この人、ここが全くブレてないってことだけは、よくわかる。

2017/12/14

爽快さん

堀江さんの「ゼロ」に続けて夢中で読んだ。田原さんとの掛け合いが絶妙で、両氏の素晴らしさが同時に迫りきた。スマホの次に来る技術は、ちょうど今、テレビの「都市伝説」で話題になるところ。堀江氏は常に先見の明があって時代のずうっと先を見据えているので時代がついてこれない状況で色々支障が出ているんだと思った。原発について私はまさに反対派であったが、それも狭い視野、知識の不足によるものと大きく気づかされた。そしてそれもメディア視聴(主にテレビ)に大きく影響されていることを今一度噛み締める必要性に駆られた。良書に拍手!

2018/05/13

にゃもし

単純にホリエモンみたいな自由に自分のやりたいことをやって生きるという生き方に共感した。ほとんどの人が疑問にすら感じないけれど、常識に縛られて生きるのはおかしい。何のために生きてるのかわからないから。ホリエモンは純粋におもしろい。

2013/01/26

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