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脳が老化している人に見えている世界

脳が老化している人に見えている世界

脳が老化している人に見えている世界

作家
米山公啓
出版社
アスコム
発売日
2023-05-31
ISBN
9784776212652
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脳が老化している人に見えている世界 / 感想・レビュー

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kanki

老後は、脳にとって良いこと、でなく、好きなことを。話し相手がいなければ、音読。

2023/12/14

みみりん

夫は読んだ方が絶対良いのだがきっと置いておいても読まないだろうな。読みたくないものを努力して読むのはストレスになるので止めた方がよいとのこと。

2024/08/28

キンチョール

認知症予防の本。認知症予防はなかなか大変そうです。

2024/02/04

杉 波夫

著者の医療エッセイに共通するのは、患者への眼差しのやさしさと合理性。「一人ひとり個性の異なる患者に効果がなければ、どんな治療も医者の自己満足にすぎない」という考えなのだろう。この本もそれに貫かれた各種の「脳の老化を防ぐ方法」が並ぶが、どれも「無理して頑張る脳トレ」ではなく、イージーなもので「こんなのでいいの!?」と驚かされる。何から始めるか? まずはバナナとさば缶とオリーブオイルを買いに行くか(笑)。「認知症になるのでは…」という不安に苛まれつつ、でも根っからのナマケモノ(自分のことだ)にオススメの本。

つくし

脳が老化してくるとこんな主観、思考になりますよ、という本かと思ったら、もっと当事者向けの内容に比重がおかれていた。脳の老化のサインに気付き、加速させないためにできることが書かれている。

2024/08/02

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