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めっけもののサイ

めっけもののサイ

めっけもののサイ

作家
シェル・シルヴァスタイン
Shel Silverstein
長田弘
出版社
ビーエル出版
発売日
2011-09-01
ISBN
9784776404460
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めっけもののサイ / 感想・レビュー

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紫 綺

やさしくコミカルな絵が、ほのぼのとした絵本。え?こんなことまで?というくらいいろんなことをするサイくんがチャーミング♪坊やは、ホンッとにサイくんが大好きなんだね。

2013/01/27

♪みどりpiyopiyo♪

蚤の市、楽しいよね。古道具屋さん、ワクワクするよね。ある日 めっけもののサイに出会ったら みんなならどーする? ■突如 日常にサイ🦏が現れたら、どんなにドラマチックでしょう♪ こんなサイ家にいたらいいっておもわない? (1964年)

2019/04/13

gtn

サイに対する著者の愛情があまり感じられない。そういえば、最近見た番組で、犬はワンちゃん、象はゾウさんと呼ばれるのに、サイはいつも呼び捨てというのがあった。この本もタイトルは、めっけものの"サイ"。

2021/04/01

くぅ

絵に対して訳が"あってる?"とか"ちょっと長田さん、強引じゃない?汗"っていうのもあった気がする(苦笑)サイってホントに浮くの??とか読みながら若干不安になったり…。確かにサイと一緒の生活は大変そうだけど楽しそうだけどね!(4歳2ヶ月)

2021/07/21

魚京童!

サイである必要性…。

2014/12/11

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