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軽薄と水色

軽薄と水色

軽薄と水色

作家
かわかみじゅんこ
出版社
宙出版
発売日
2007-12-01
ISBN
9784776794202
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軽薄と水色 / 感想・レビュー

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na0208

この人の言葉選びも好きだな。些細なところをつまんでくる感じ。青春、思春期、ラブ、劣等感、透明感、小さな感情、全て詰まってる。

2009/01/24

花紫

再*毎度毎度、表紙とタイトルは素敵。*車で飲み会、運転中の通話…。28歳の健康で売れない小説家男が、今話題の生活保護受給…。*嫌いな描写が多々あってあまり好みじゃなかった。

2012/06/04

kujira

まったく期待しておらず、どうせオサレ系まんがなんだろうとか思って読み始めたんだけど、思いのほかじんとした。豊島ミホ原作の短編と、「エバ・マリー・アダム」が好き。

2010/08/04

ハツミ

再読。豊島ミホの「日傘のお兄さん」が読みたかったんだけど、見当たらなかったのでこっちを。豊島ミホ原作の「バイバイラジオスター」「すこやかなのぞみ」は新しめ、後の四本はオリジナルの古めの作品だけど、意外とトータルバランスがとれているのはかわかみじゅんこの個性と力量だと思う。

2010/06/09

さや

最初の2篇、読んだことある…?と思ったら原作を既読なんでした。絵と原作の空気感があってると思う。

2009/10/29

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