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パートナーにイラッとしたとき読む本 みるみる

パートナーにイラッとしたとき読む本 みるみる

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作家
武田双雲
出版社
宙出版
発売日
2014-04-10
ISBN
9784776796312
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パートナーにイラッとしたとき読む本 みるみる / 感想・レビュー

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さおり

夫や義父母の前ではひろげにくい本。けど、私はそもそも夫にイラッとしないからなー。ただ、竹田双雲さんが気になるので読んだだけです。内容は目新しいこともなく、双雲さんだからこその視点とかっていう気がするわけでもなく。私は双雲さんのちょっとおかしいところが好きなのに、本は極めてふつうでした。

2019/05/14

うさっぴ

先日、武田双雲さんの講演会に行ってきたので、著書も気になり読んでみました。相手への感謝の気持ちを忘れず、ありがとうと伝えることを心がけていきたい。成瀬瞳さんのイラストや漫画がとても可愛くて良かった。

2015/12/17

ちょび

自己肯定感のかたまりだと思っていた武田双運さん。その人がパートナーにイラっとしたり、されたりしているなんて…!!それを知れただけでもなんだか私も大丈夫!とホッとすることが出来てしまう本でした。夫婦に限らず誰かと意見が違って議論する時、この人と仲良くなりたいのか、ギャフンと言わせたいのか途中でわからなくなってしまっている自分によく出会います。目的と今の自分の感情を取り違えてはいけないですね。反省。

2015/06/12

だるちゃん

ちょうどパートナーにイライラしていたので(笑)手に取りました。 相手に一方的に怒ってしまったり、相手の話を聞いていなかったなぁと振り返る機会となりました。あと、相手に気持ち良く動いてもらうために「褒める」って簡単に出来るし実行したいなと思いました。自分が変わらないとだめですね。結婚て大変だなぁ。

2018/07/01

邑尾端子

15分くらいでサラッと読了できる平易さとボリュームなので主婦の方などが息抜きに読むにはいいのかもしれない。私には正直物足りなく感じた。男女の思考の違いについては『話を聞かない男、地図を読めない女』などの本で既に語り尽くされているような内容で真新しさはない。既知の事柄をとにかく平易にやんわり、女性にも読みやすくイラストと漫画を交えて本にした、という印象を受けてしまう。著者の人柄が好きになれればこれはこれで良さそうではあるが。

2015/03/06

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