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ジョージ秋山WORLD タブーを畏れぬ愛と自由の漫画家・傑作選!

ジョージ秋山WORLD タブーを畏れぬ愛と自由の漫画家・傑作選!

ジョージ秋山WORLD タブーを畏れぬ愛と自由の漫画家・傑作選!

作家
ジョージ秋山
出版社
ゴマブックス
発売日
2008-08-04
ISBN
9784777110339
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ジョージ秋山WORLD タブーを畏れぬ愛と自由の漫画家・傑作選! / 感想・レビュー

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keroppi

書店のセール品コーナーで見つけて。ジョージ秋山の代表作が集められている。「パットマンX」「ほらふきドンドン」「銭ゲバ」「アシュラ」「浮浪雲」「花のよたろう」「ピンクのカーテン」「ラブリン・モンロー」「博愛の人」「捨てがたき人々」。時代時代で私も衝撃を受けた作品たちに久々に出会う。合間にジョージ秋山のインタビュー記事も。タブーに挑み続けていたように見えるが、本人はかなり自然体で描いていたようだ。自分の心を投影した結果がこれらの作品になってきたのかもしれない。愛と自由の漫画家だった。

2021/04/28

akihiko810/アカウント移行中

再読。ジョージ秋山の過去作アンソロジー(1話ずつ収録)。 この中では今のところ『銭ゲバ』『アシュラ』しか読んだことないが、ジョージ秋山作品は、特にエロい大人向けのは読んでいきたい。マンガの思想的には手塚に次いで偉大なさっかなのではあるまいか

2022/07/22

marmelo

漫画をほとんど読んでこなかった者が『アシュラ』に触れて、そこからジョージ秋山にすっかりハマってしまったこの1ヶ月だった。漫画であっても単なる娯楽ではなく、倫理的な示唆に富んでいる。人肉食も暴力も殺人も性描写も数々の暗い結末も、ただ寒々しさを残すだけではなかった。画風の変遷もすごい。『アシュラ』が描かれたのが作者27歳くらいのときとは驚きである。

2017/09/15

エロビデヲ

聖書

2009/02/04

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