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きりしとほろ上人伝

きりしとほろ上人伝

きりしとほろ上人伝

作家
芥川龍之介
出版社
ゴマブックス
発売日
2016-07-20
ISBN
9784777130177
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きりしとほろ上人伝 / 感想・レビュー

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ラッチ

屈託のない作り話しだけど、れぷろぼす がクリストファロスというか きりしとほろ上人になって、渡守をするって、そこへ少年が来て川を渡らせて欲しいという。ん〜、まぁ、それがイエスだって。渡し終えた後 れぷろぼすが消えて杖の柳が残り、薔薇が周りに咲いていたっていう話。どこをどう読めばっていう気にさせる芥川龍之介、ど〜せいっちゅうねん?。

2018/03/12

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