幸せな経済自由人という生き方 ライフスタイル編 (ゴマ文庫)
幸せな経済自由人という生き方 ライフスタイル編 (ゴマ文庫) / 感想・レビュー
maimai
「幸せ」というテーマはギリシャ、ローマ時代から大きなテーマだったみたいです。様々な調査の結果幸せな人達は、自分が生きるテーマを追い求めているみたいです。自分の趣味を追及していき、自分ができる最大限のことをやりきる日常こそが幸せであり、充実感なのだと述べています。一生懸命生きるその日常こそが輝きなのですね(*^^*)また幸せは人間関係の中でしか感じられないという意見もあります。人と人との繋がりがなければ、財を成しても、名誉を手に入れても幸せにはなれないみたいです。周りの人との繋がりは大切にしたいですね笑
2016/04/16
Tadashi_N
人に喜ばれるような、好きなことだけやって暮らせれば幸せ
2014/10/14
羽
☆☆☆☆ 空き時間にぱっと読めて、今の生活に足りないものに気付ける本。理想の人生を生み出すにはどのように意識を変えたらいいのか考えたり、理想の人生を想像して今いる場所から幸せになるまでの物語を書いたり、誰かを褒めたり、ご飯をご馳走したり、ボランティアをするといったことは、意識すればすぐに始められる。自分の好きなことをして、それで自分も周りも幸せになるのが理想ですね。
2015/07/05
村越操
大好きな健さんの本。「自分の好きなことを調べるためには、自分の嫌いなことをすべて書き出す」「自分の人生の運転席に、他人を乗せてはいけない」「幸せな経済自由人を目指すなら、人を喜ばせるという習慣を身につけましょう」「君は、義務と責任で自分を制限している。だから、貴方の中にある~すべきを手放そう」「出会う人すべてを最高の仲間にする方法。それは出会った人を前世からの友人と考える。嫌いな人は、自分の度量を大きくするために悪役を買って出てくれている」「この出会いには、どんな意味が隠されているだろう?と考える」「
2013/05/18
ロバート・カワサキ
日々忙しくしていると、忘れてしまうことばかり。自分が本当に好きなこと、やりたいことを追及することの大切さを実感した。いわゆる自己啓発本だけど、何回も読み直して自分の生き方を都度、軌道修正していきたい。
2012/02/25
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