幸せな経済自由人の金銭哲学 マネー編 (ゴマ文庫)
幸せな経済自由人の金銭哲学 マネー編 (ゴマ文庫) / 感想・レビュー
ツバメマン★こち亀読破中
お金持ちになるための金銭哲学があれこれ具体例を挙げながら解説されています。中でも「ときには、損してでも、自分の信用を大事にする」を改めて肝に命じました~。
2015/05/15
ネロ
間違いのないお金持ちの考え方が総まとめ。好奇心と勇気。お金持ちのメンターや知り合いをつくる。株を買うように信用を積み立てる。上り坂、下り坂、魔坂。30、40年前は借金をして家を買うことがベストな選択と考えられていたし、親世代は持ち家を目指していたと思う。今のベストとは?と考えると米国株とか仮想通貨あたりでしょうか。果たして40年後はどうなっているのやら。しかし、第2章「まずは、月収100万円を目指す」って、それ日本の上位5%なんですが。"まずは"という発想でスラスラ本書を進めるあたり、う〜ん身近ではないな
2021/05/18
澄
著者の他の著作と基本的に同じ内容。普段の生活で刷り込まれているお金に対する常識からどのように意識替えできるか、、、 経済自由人は一生引き出さない銀行口座を開設し、その口座い定期的にお金をためていく。これは今回初めて知った内容。実践、、、できるかな
2014/12/14
Tadashi_N
人に喜ばれながら誠実に必要なだけ稼ぐ
2014/10/15
Yuji Hamano
お金持ちになればいまもっている問題が解決するわけじゃないんだなと知る事が出来た。そりゃそうだろうけど、実経験者があまりにいないので結構貴重な意見だとおもう、今の私にとっては。
2016/04/21
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