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新編・風と共に去りぬ レット・バトラー 5 (ゴマ文庫)

新編・風と共に去りぬ レット・バトラー 5 (ゴマ文庫)

新編・風と共に去りぬ レット・バトラー 5 (ゴマ文庫)

作家
ドナルド・マッケイグ
池田真紀子
出版社
ゴマブックス
発売日
2008-08-05
ISBN
9784777150694
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新編・風と共に去りぬ レット・バトラー 5 (ゴマ文庫) / 感想・レビュー

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夜長月🌙@新潮部

スカーレットのアシュレーへの想いは周りの人々を困惑させます。アシュレーの妻であり、スカーレットの友人でもあるメラニーはもちろんレットの妹も巻き込まれます。初めてスカーレットがバトラーに「愛している」と言葉にした時にすべては崩壊してしまいました。

2024/10/17

うさぎ

序盤からメラニーの品格を落とすような内容でガッカリ。メラニーの良さが台無しだし、メラニーとスカーレットの友情が滅茶苦茶…

2023/12/06

ますみ

★4★

2024/11/20

ありん

製材所での逢瀬は「風と共に去りぬ」ではプラトニックだったと解釈してたけど、この本ではあからさまな表現で面白くない。物語は本編と同じように進む。最愛の娘ボニーを失い、心から頼りにしたメラニーにも先立たれ、スカーレットへの愛に疲れ、これ以上生きる意味を見いだせないレット。泥臭く生きるエネルギーのあるのはスカーレットだった。

2021/05/30

バーベナ

淑女になろうとして、メラニーに教えを乞うワットリング。レットよりも脇役の方が生き生きしている。

2012/08/10

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