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銀河鉄道999 1 出発のバラード (GAMANGA BOOKS)

銀河鉄道999 1 出発のバラード (GAMANGA BOOKS)

銀河鉄道999 1 出発のバラード (GAMANGA BOOKS)

作家
松本零士
出版社
小学館クリエイティブ(小学館)
発売日
2014-11-20
ISBN
9784778032913
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銀河鉄道999 1 出発のバラード (GAMANGA BOOKS) / 感想・レビュー

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エヌ氏の部屋でノックの音が・・・

図書館本。なんか漫画でも読んでみるかと思って、私しが初めて自分の小遣い銭で買ったレコード銀河鉄道999にすることにした。この話はテレビでも見ていたので、すんなり入れた。「出発のバラード」ですでに泣いていたことを思い出し、ほろっとしてしまった。

2018/10/16

犬養三千代

久しぶりに手に取った。図書館本。第2巻は予約しよう。 最初の雪のシーンは何度見てもやるせない。。。

2017/10/29

けん

ちゃん読み返すのは約30年ぶり?寓話的な読み切り連続形式は、今でも結構楽しく読めるなあ。ストーリーが劇場版で上書きされちゃってるので、そういえばアンタレスはタイタンで出てこなかったし、黒騎士はファウストじゃなくて、メフィストでポンコツだったっけ、とか思い出すことも多数。カラー部分が思ったより少なかったのが、ちょっと残念かなあ。

2014/12/06

ままくー

「無機物になりてぇ~」と思うたびによぎるのが、銀河鉄道999。機械の体を手に入れるために、鉄郎とメーテルは銀河鉄道999に乗って宇宙を旅する。それぞれの星に、それぞれの悩みや後悔、不満、そして希望や幸せを感じたものたちが住んでいる。機械になると、できなくなることがある。本当に機械になることが幸せなのか、という問いは、機械ではないことにも幸せはあることを逆説的に説いているよう。鉄郎の考えは変わるのか、メーテルの正体は何なのかが気になる。にしてもこれ、終始いろんな星を点々とした旅を描くだけで全10巻なの??

2018/07/10

けん

ちゃん読み返すのは約30年ぶり?寓話じみた読み切り連続形式は、今でも結構楽しく読めるなあ。 ストーリーが劇場版で上書きされちゃってるので、そういえばアンタレスはタイタンで出てこなかったし、黒騎士はファウストじゃなくて、メフィストでポンコツだったっけ、とか思い出すことも多数。 カラー部分が思ったより少なかったのが、ちょっと残念かなあ。

2014/12/06

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