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2万光年翔んで新潟 (小学館クリエイティブ単行本)

2万光年翔んで新潟 (小学館クリエイティブ単行本)

2万光年翔んで新潟 (小学館クリエイティブ単行本)

作家
魔夜峰央
出版社
小学館クリエイティブ(小学館)
発売日
2020-10-16
ISBN
9784778038298
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2万光年翔んで新潟 (小学館クリエイティブ単行本) / 感想・レビュー

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クラミ♬

勢いで予約購入し読了!新潟のディスりは地元愛のせいか、ほんの少し。残りはすっかり変態マンガで良い子にはちょっと見せられない内容で(^^;; 昔々、パタリロで初めてBLを訓えてもらったことを思い出す…でも久しぶりの魔夜先生、お元気そうでなにより♡

2020/12/07

きまたよ

作者自身も覚えていなかった!?昔の作品の題名を流行り風に改題して、作品集の題名にもしている。つまり”新潟”ネタはこの本のほんの一部なのだった!表題作以外も作者の匂いが強いものだが、小品集というかエッセイ的な作品も含まれる。一番面白かったのが巻末のインタビューだったことはネタバレになるのだろうか?

2020/10/30

みのにゃー

「翔んで埼玉」のヒットを受けて、未発表作品のタイトルをこじつけた感じが何とも。表題作他『急斜流貝男恋子』『冥土ロボットパペッタちゃん』『トランシルバニアの化け猫』『ミーチャンネコパンチ』を収録。面白い。特にパペットちゃんが好き。魔夜氏が審査を務める「にいがたマンガ大賞」の寄稿イラストがさすが。

2023/01/09

Hisatomi Maria Gratia Yuki

表題作はまだ画風が崩れる前だが、それ以外はちょっと……。巻末インタビューは興味深いけど、なぜこんなにデッサンの狂った画風になってしまったのでしょう。娘さんの描いているアル中っぽい時期が関係しているのだろうか。

2020/10/17

千本通り

「2万光年翔んで新潟」は、原題が「目玉のマッちゃん」だったのを「翔んで埼玉」が売れたので便乗して改題したもの。新たに新作を書いたならともかく、過去の作品を改題して出版するのは悪質。これでは著者のファンもだまされるではないか。他にも4つの短編が載っているが、途中で読むのを止めた読者も多いのでは?

2020/12/24

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