ハートカクテル ルネサンス (小学館クリエイティブ単行本)
ハートカクテル ルネサンス (小学館クリエイティブ単行本) / 感想・レビュー
10$の恋
買いました❗️買っちゃいましたよ🎵28年振りの発刊らしいです📘。ハードカバーを手にして、胸をキュンとさせページをめくる。おぉ、コレコレ✨B5版フルカラー141ページ『わたせせいぞう』の世界🌈。「漫画やんけ~」と侮るなかれ。色彩感バツグンの画のタッチ、アンニュイかつオッサレーな雰囲気がタマラナイ👍️。過ぎ去りし若き頃の感性をクリンクリンくすぐる大人の恋愛、さり気ない立ち振る舞いに、心地よくドキン♡とさせられるゼ!。ちなみに2,700円也😆値段もオッサレー😅💦
2020/09/06
くろうさぎ
私の中での、わたせせいぞうはイラストで見る世界だったし、ハートカクテルも未読でした。何だか懐かしくて買ってみましたが、初読みながらも引き込まれていく世界観に、一気読み…♫読み終わって何とも言えない幸せな気分になりました。イラストが素晴らしいのは言うまでもありませんが、手書きの台詞もたまらなく素敵でした。大人の恋だなぁ〜。買ってよかったです。
2020/09/25
P太郎 ̄(=∵=) ̄
80年代の頃、夜に5分のアニメをやってました「たばこ1本分のストーリー」。フルカラーの本はとても素敵でお洒落でしたが、あの頃のまま復活していて大満足🎊待ち合わせのバーとか、二人で暮らした海沿いの町とか、オシャレなオープンカーとか、そんなのナイ(ヾノ・∀・`)と言っちゃえばそれまでなんだけど(笑)。競馬場や東北の会社とコラボしたらしき作品も楽しい。
2023/06/11
そ吉
大学生の頃にモーニング連載のハートカクテルを読んで、ハートカクテルの様な大人の恋愛に憧れたものだが、現実はさにあらず。 本書は昔の作品の選書編集ものかと思って今が2008年以降のオリジナルだったのでビックリ。 作風もカラーリングも絵のポップ感も昔のままでとても70代の人が描いた作品とは思えない。 1980年代は先ごろ亡くなった鳥山明もそうだが、ポップカルチャーの様なアート作品と言える漫画が多く、今のどの作品も作風が似ている作者の区別がつかないものとは違い、漫画家の個性が強かった時代だと再認識。 ★★★☆☆
2024/03/13
もりちゃん
ハートカクテルとして、いつものわたせせいぞうの世界として安心?して読める。
2020/08/21
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