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ケトルVOL.34

ケトルVOL.34

ケトルVOL.34

作家
高見のっぽ
久保田雅人
CHI-MEY
後藤繁榮
YOU
山里亮太
山本シュウ
倉本美津留
片桐仁(ラーメンズ)
最果タヒ
渋谷直角
嶋浩一郎
出版社
太田出版
発売日
2016-12-15
ISBN
9784778315535
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ケトルVOL.34 / 感想・レビュー

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阿部義彦

時々気になる特集を組む「ケトル」今回は「攻めてるEテレ」特集。私も今年の某感動押し売り民放の代わり映えしないマンネリ24時間テレビの裏番組での「バリバラ」の存在をたまたまツイッターで知って滅多に見ないテレビを見て驚きと同時に痛快な気分になりました。障害者は健常者の感動の道具では無い。その手のドキュメンタリーのスタッフの有りきたりな予定調和を誘う誘導ぶりに吐き気を感じました。おーいはに丸、できるかな?から最近のねほりんぱほりん、クラシカロイド、漫勉まで。Eテレ主幹の熊埜御堂朋子さんへのインタビュー良かった。

2016/12/24

あまね

自分の子どもの頃は、やはり『教育テレビ』というだけあって、道徳や理科の授業で録画を見せられた記憶が。こどもが生まれて一緒に見るようになった頃、「にほんごであそぼ」「ピタゴラスイッチ」など、親の方が楽しんでたかも。そしてここ数年のトンガリぶりときたら!(笑) 先日やっと「ねほりんはぽりん」が見られた。噂に違わず凄かった。打ち切りになる前に間に合ったよ(笑) 下手な民放バラエティー見るより、Eテレ見てる方が多いかも。「スイッチインタビュー」でふなっしーと阿川佐和子が対談したのも凄かったなぁ。

2017/02/10

もりおか

雑誌は普段ほぼ読まないのだが、Eテレ特集というのに惹かれわざわざネットでポチっただけあってかなり読み応えあり。 数多くあるEテレ番組の「伝説回」の秘話や、ピタゴラスイッチを作っているのがユーフラテスという理系集団だったりとテレビを見ていただけでは知り得ないちょっとディープな話が載っている。「きょうの料理」の話が一番心に沁みた。

2017/03/09

ぴーたん

職場の同僚が貸してくれました。子どもが生まれてからと言うもの、Eテレにお世話になりっぱなし。とはいえおかいつではなく、「デザインあ」「ひらめき工房」「ピタゴラスイッチ」「おじゃる丸」、あとイスが主人公の「みぃつけた!」もシュールで子どもが好きでした。いないないばぁのボールが転がっていくのはどうやって撮っているのか気になります。「ねほりん…」は面白いのでDVD出して欲しい。「高校家庭総合」も毎週録画しています。攻めてるEテレバンザイ。

2018/01/24

まるー1

特集につられて。自分が成長するとその年代にあったEテレさんにお世話になる。いつでも攻めてるEテレバンザイ。

2017/02/20

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