ケトルVOL.37
ケトルVOL.37 / 感想・レビュー
カムイ
三国志は、小説、漫画はほとんど読んでいる、横山光輝の三国志は高校生の時に読んで久しい、親本は吉川英治なので劉備目線である、三国志を読んだことのある人は必ず推しメンがいるはず因みに私は呉の武将太史慈が推しメン兎に角かっこいい、40人のエッセイも興味深く楽しく満喫できた。
2018/08/04
チョビ
パンケーキ本で有名なトミヤマユキコさんがSCOOBIE DOのドラムの奥方というところに驚愕。ほか肩こり治療法等、三国志に関係ないところに興味(汗)。面白かったのはみなもと太郎さんの小学校時代「手塚治虫と横山光輝、どう優れているか」を徹底議論している。昔の子供の知的さに唖然とする。ちなみに私が好きなキャラは姜維。三谷幸喜さんのおっしゃる通り「最後に出てくる者」が印象に残る(BY王様のレストラン)イケメン文武両道の好青年。悲劇的な結末を送ったのもポイント高い。…因果応報な死に方と言ったらそこまでですが。
2018/01/14
まごたく
kindle版。横山光輝三国志が自分内で再ブーム。アニメについての記事では、超マイナーな推しメンの名前があったのでそんだけでもういいやありがとうございます(拝みながら)という感じ。
2017/09/04
.。.:*
熟読。横山先生の偉大さも分かるし、改めて60巻読破して泣いたりジーンとしたりしたい。どんなキャラであり死んでしまう時は胸が熱くなったなぁ。三国志もスラムダンクも終わりが美しすぎず、栄光を引きずらないところが人気の秘訣なんだろうな。赤兎馬かわいい。40人のここが気になる、全く知らない人×モノも読み応えあった。草野庸子さん、NAVERの桜川和樹さんイイ。
2017/11/13
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