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クイック・ジャパン136

クイック・ジャパン136

クイック・ジャパン136

作家
千鳥
出版社
太田出版
発売日
2018-02-24
ISBN
9784778316198
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クイック・ジャパン136 / 感想・レビュー

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小説を最初に書いた人にありがとう

千鳥フリークとしては見逃せず購入。同業者たちが語る千鳥の魅力は興味深かった。

2018/03/21

0607xxx

東京進出後もパッとせず、アメトーークで「帰ろか・・・千鳥」という回もあったのは、今は昔。売れっ子になった千鳥特集号。好きな番組の一つ「キングちゃん」のページもガッツリあり、大満足。千鳥の2人は面白さもさることながら、芸人に愛されているという事がよく分かった。

2018/03/02

Sae

南海キャンディーズ山ちゃんの"天才はあきらめた"の後に読んだので、 色んな生き方があるなぁ〜と改めて思った笑 山ちゃんは分析派。対照的で、千鳥は感覚派。 自分達の感覚を信じて、突っ走ってきた人という感じがした。 自分と、ノブと、自分の周りの芸人が笑ってたら、お客さんにスベっても、どうしようってなる要素が一つもない。って大悟が言っていた、その自信が印象的でした。 山ちゃんと千鳥、 成功した方法は違うけれども 共通して思ったのは、 自分の感覚を信じる方法を見つけることが大事なのかなと。

2019/07/08

ハル

これを登録していいのもなのか自分自身疑問が生じている!笑 “千鳥”ファンとしては買わないといけない本。そして、千鳥に関係しているとこしか当然読んでいない。付録の千鳥ステッカーはもったいなくて使えるはずもなく……。

2018/02/28

shalin

又吉とマネージャーのコメントがいいです。 「誰も傷つけないMCになるはずなんです、というかなるんです」こういうのは、なかなか誌面じゃないと知り得ない情報だな。 それ以外は、ラジオとかなんやらで聞いたことある感じのが正直なところ多かった…。でも、表紙にひかれて買ったから。 インタビュアーが「千鳥さん可愛い…」を連発するのは、仕方ないで済まされないと思います。

2018/04/18

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