ケトル VOL.44
ケトル VOL.44 / 感想・レビュー
阿部義彦
ワンテーママガジンのケトル、今回はゼロ年代の音楽が大好き!と題して表紙はアジカンの後藤正文さんです。私的には菊地成孔さんが3度目の正直で最終形としてのSPANK HAPPY を小田朋美さんとヒフティヒフティの関係で始動させるという記事に釘付けです。私は未だに初代スパンクハッピー(原みどり期)のCDを大事に持っています。第二期の岩澤瞳さんは余り熱心では無かったのですが。最終形スパンクハッピーのアルバムを楽しみにしてます。後半のレビュー「40人のここが気になる」はどれも内容が濃いです欲しい本が増えた。
2018/08/25
ふかしき
相対性理論で作詞作曲をしていた真部脩一目当てで読んだ。内容は主に作詞について。架空のプロデューサーに作らされたようなメッセージ性の無い歌詞を意識していて、その手段として韻を踏んだ言葉遊びを多様していたとのこと。
2019/07/13
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